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1981 PORSCHE RUF BTR II

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43,281km

  • RUF BTR(グループBターボRUF)コンバージョンを施したポルシェ911(930)ターボ。 

  • パワーはターボチャージャー付きの3.3リッターフラット6から供給され、6,000rpmで約374PS、4,800rpmで480Nmのトルクを発生し、4速マニュアルトランスミッションと組み合わせられます。  

  • 専用メーカーとして、RUFで製造されたBTRには独自のVINが付けられ、ポルシェの「WP」の代わりに「W09」という接頭辞が付けられました。約20~30台の車がこの方法で製造されましたが、BTRの大部分は顧客の車を改造したものでした。BTR 変換は 930 Turbo または Carrera 3.2 で利用できました。 

  • 「WP」という接頭辞がついたこの車は、1981年にポルシェによって製造され、1989 にRUFによって改造されました。  

Details

  • マニュアル

  • 左HD

  • 3.3L フラットシックス

パワーアップに加えて、BTR変換の装備には、より大型のブレーキ、より剛性の高いサスペンション システム、クワッド パイプ エキゾースト、レカロ シート、カーボンファイバー インレイ付き RUF 3 本スポーク ステアリング ホイール、ポルシェ935スタイルのドアミラー、フロントスポイラーが含まれます。オイルクーラー、17インチ5本スポークRUF Speedlineアロイホイールを装備。  

この車両は白で仕上げられており、黒のホエールテールスポイラー、ホイールアーチガード、RUFのバッジが付いています。 

専用メーカーとして、RUFで製造された BTRには独自のVINが付けられ、ポルシェの「WP」の代わりに「W09」という接頭辞が付けられました。約20~30台の車がこの方法で製造されましたが、BTRの大部分は顧客の車を改造したものでした。BTR変換は 930Turboまたは Carrera 3.2で利用できました。

内部には、ブラックレザートリムのレカロバケットシート、リアシートバックの「Turbo」の文字、カーボンファイバートリムのギアノブ、最新のステレオが装備されています。  

「WP」という接頭辞がついたこの車は、1981 年にポルシェによって製造され、1989 年に RUF によって改造されました。  

車の改造中にエンジン容量は 3,344cm3に増加し、総出力は374馬力になりました。

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